プリン体

食生活の改善と薬で痛風発作を抑える

年を取ってからあまり食事に気を配らないでいると、痛風を発症する可能性があります。では、どのような食事が痛風のリスクがあるのかというと、プリン体と呼ばれる物質が多く含まれるものです。また、ビールなどもよくありません。プリン体を多く摂取すると尿酸値が上昇し、やがて、痛風になってしまいます。 では、現在、どのような予防方法が取られているのかというと、まず、尿酸値だけが高くて痛風が発症したことはないという人であれば、水を多く摂取して、尿を多量に排出することで尿酸値を下げるということがよく行われています。同時にお酒の量などを減らすなど、食事を改善してダイエットするというのも代表的な予防方法の一つです。 既に発症したことのある人の場合、上記の予防方法に加えて、前兆発作の前に薬を飲んで抑えるという方法が取られます。

既に発作が起きている場合は必ず病院へ行こう

では、薬で痛風の発作を抑えるためにはどのようにすればいいのでしょうか。これはまず当然ですが、病院へ行くことになります。ここで既に痛風の発作を起こしたことがあるということを伝えて、尿酸値を計測して再発作の危険性があるという場合、尿酸値を下げるための薬と、痛風発作を抑える薬が処方される可能性が高いです。 そして、通常は尿酸値を抑える薬を飲みながら生活習慣と食生活の改善を進めて予防していくことになりますが、関節が熱を持って発作が起きそうだということになったら、発作を抑える薬を飲むことになります。注意しなければならないのは、この段階で尿酸値を抑える薬を飲んではいけないということです。かえって痛風発作を誘発してしまいます。